当店では、専門スタッフが電池交換のみならず、防水シールを行っているゴムパーツ（Oリング）の交換（※毎回交換します。）、必要がある場合は、それらを留める裏蓋の交換まで行います。さらに専用の耐圧器を有しており、耐圧検査（実際に水中で圧力をかけての動作チェックと水没チェックなど）を行っております。

基本的には、画面上にバッテリーマークのアイコンが点灯した時点、液晶が薄くなったかなと感じた時点で、ご使用をやめて、電池交換をお願い致します。
また、機種毎で使っている電池の容量が異なりますので、お持ちの説明書でご確認いただくか、 問い合わせフォームまでお問い合わせください。
但し、お買い上げ時に入っている電池はモニターバッテリーの為、説明書記載の期間までもたない場合がございます。

メーカーより「バッテリー交換キット」として販売されている機種に関しては、可能ですが、耐圧、水没検査を行えないので、何回かに１回は、当店にてバッテリー交換をオススメしております。
また、それら以外の機種に関しましては、専用工具、技術などが必要になり、ユーザー交換が不可能なので、当店にてお任せください。

機種によっては、３段階表示やバーグラフ、％などで確認できるダイブコンピューターもありますので、詳しくは 問い合わせフォームまでお問い合わせください。
但し、ダイブコンピューターの機能で残量が分からない機種に関しては、当店でも分かりかねます。

電池マークが点灯している場合は、既にその電池の電圧が落ちている状態なので、ダイブコンピューターが誤作動を起こす原因にもなりますので、ご使用は絶対におやめ下さい。

基本的には、バッテリー交換を行った後でもログは残っております。
但し、バッテリー交換時に行った耐圧検査のログが１本増えてしまいますので、予めご了承ください。

バッテリー交換は、弊社メンテナンスセンターとして、専用工具や専用設備を有しており、ダイビングインストラクターの資格も持つ専門スタッフが営業所とは別の場所で行っております。
※一部、弊社ではバッテリー交換が行えない機種に関しては、メーカーで行っております。詳しくは、 当社対応機種一覧をご確認ください。

バッテリー交換終了日より３ヶ月間の水没保証を行っております。詳しくは コチラをご確認ください。

メーカーでのバッテリー交換サービスが終了している機種でも一部可能な場合もございますので、一度、 問い合わせフォームまでお問い合わせください。

お持ちのダイブコンピューターが、 当社対応機種一覧に記載があれば、当社のサービス料金でお受けさせていただいておりますので、是非、ご利用ください。
※メーカーによっては、海外購入品・並行輸入品のバッテリー交換の料金が国内正規品と比べ高額になる場合がございますので、是非一度、 問い合わせフォームまでご相談ください。

バッテリー交換であれば、お持ちのダイビングコンピューターのみで大丈夫です。
また、修理等のご依頼もある場合には、保証書（保証期間内であれば）をご持参、同送をお願いします。

もちろん！大丈夫です。お送りいただく場合は、 お申込書にご記入いただき、お申込書記載の住所までまでお送りください。（送料はお客様ご負担でお願いします。）
ダイブコンピューター到着後、担当スタッフよりご連絡をさせていただきます。また、お申込みからお受け取りまでの流れについては コチラをご覧ください。

もちろん！配送も承っております。
バッテリー交換の作業完了時に担当スタッフよりご連絡を差し上げておりますので、その時に担当スタッフまでお申し付けください。

銀行振込、クレジットカードが、お選びいただけます。バッテリー交換の作業完了時に担当スタッフよりご連絡を差し上げておりますので、その時に担当スタッフまでお申し付けください。
※ご入金確認後の発送になります。

当社対応機種のダイブコンピューターの場合、当店受付日より約２週間となります。（沖縄営業所受付の場合は約3週間となります）